頸動脈狭窄症 脳梗塞が再発しないように

脳梗塞

脳梗塞でリハビリ入院中の父ですが、今日お見舞いに行ってきました。

今週からは、病室から食堂までの道のりを、杖を使って歩くことになっています。麻痺している左足には、プラスチックの装具をマメていますが、ゆっくりと、上手に歩行できているように見えました。

でもその際に少しつまづくことがあり、本人はとても気にしているようでした。足首の動きがどうにかでてくれば、もう少し楽になるのかもしれません。

そして、今まで、一日に3単位のリハビリ(1単位=1時間)を行っていたのですが、今週から4単位に増えるそうで、少しつかれているようでした。内訳は2単位が理学療法(足のリハビリ)、1単位が作業療法(腕や手のリハビリ)、1単位が言語療法(言語のリハビリ)です。

そのうち1単位に関しては理学療法士の実習生が担当するそうです。これから2か月の間、父のリハビリを担当するそうで、今はまだ見学と言ったところです。とてもまじめな生徒さんで一生懸命に父に質問してました。1単位多くリハビリできるという事はとてもありがたい事なので、父も学生さんもお互い頑張っていただきたいです。

そして父の方ですが、実は脳梗塞の治療がまだ終わっていません。

急性期の病院に入院しているときに検査をしたら、首の血管がとても細くなっていることがわかりした。頸動脈狭窄症と言うそうです。

頸動脈狭窄症は、大動脈からの血液を脳に流す首の部分の太い頸動脈に、動脈硬化が発生し頸動脈が細くなる病気です首の血管が細くなる事により、脳への血流が弱くなり、狭くなった動脈硬化の部分から血栓が脳の血管に飛び、脳の細い血管を閉塞させ脳梗塞を引き起こしたりするようです

今回発症した脳梗塞とは、関係ないようですが、今のまま放置したのでは、また新たな脳梗塞を起こしかねない状況のようで・・・。ですので、今のリハビリ入院が終わり次第、首の手術をする予定となっています。

それはでは、薬でコントロールして、血液の流れをよくするようにしています。

手術は、頸動脈内膜剥離術といわれ、首のところに10cmくらいの穴をあけ、血管内の動脈硬化部分を摘出します。血管内治療は、頸動脈ステント留置術といわれ、細くなった動脈硬化部分を風船で広げて、「ステント」と言われる金属を血管内に入れて再び細くならないようにするようです。

どのような治療になるかはまだ分からないのですが、今のままでは心配なので、早く手術ができるといいです。

脳梗塞は、再発が怖い病気ですので、十分に注意していないといけないようです。

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